93年に地震と津波に襲われ、200人弱の犠牲者を出した北海道奥尻島。政府は約1000億円かけて復興プロジェクトを進め、海岸線には高さ10mの防潮堤が造られた。その結果、島の人口は4679人→3160人へと激減し、多くの若者が島を出た。
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東 大史 Taishi AZUMAさん。
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続き。
「復興プロジェクトによって建設業を中心に特需が発生した。実入りのよい仕事に慣れた若者は重労働の漁業に戻ろうとは思わず、サラリーマンになろうと島を去った。」