skdy:
草間彌生『永遠の永遠の永遠』
タイトルと絵を確認しながら一枚一枚丁寧に鑑賞した。美術館に行っても、いつもはこんなふうにしないけれど、タイトルが興味深くて、絵と見比べたかった。
“愛はとこしえ” ”失恋の痛み、そして自殺したい” ”すべてが永遠に回帰する”
私は彼女について多くをしらないけれど、女であることと、永遠について、彼女の心に深く根付いているんだろうと思った。それは、困惑かもしれないし、喜びかもしれない。
白と黒の絵も、新作のポートレイトもとてもよかった。白と黒の絵は寝室に飾ったらきっとすてきだろうなと思った。
13分の短い映像をみることができるコーナーがあって、それもよかった。「絵がなければ、とっくに自殺していた」「うんと描いて、描きまくって死ぬの」そう言っていたのが印象的だった。
“スペイン語の「Canibal」が語源。「Canib-」はカリブ族のことを指しており、16世紀頃のスペイン人には、西インド諸島に住む彼らは人肉を食べると信じられていた。そのためこの言葉には「西洋キリスト教の倫理観から外れた食人の風習」=「食人嗜好」を示す意味合いが強い。
発音が似ているため、日本ではしばしば謝肉祭を表す「カーニバル(carnival)」と混同されるが、こちらは中世ラテン語の「carnelevarium(「肉」を表す「carn-」と、「取り去る」を意味する「levare」が合わさったもの)を語源に持つ。しかし、本来のラテン語でも混同、もしくは区分されておらず、ラテン語読解の際には注意を要する。
「食人」、「人食い」という意味の語としては、ギリシャ語由来の「anthropophagy(「人間」を意味する「anthropo」と、「食べる」を意味する「phagy」の合成語)」が忠実な語である。
”
“岡口基一”「ぐれる」の語源って「はまぐり」なんですね。二枚の貝がらは,本来はぴったり合うが,ひっくり返すと全然合わなくなる。「はまぐり」→「ぐりはま」→「ぐれはま」→「ぐれる」 なお,派生語として「愚連隊」 @本日の天声人語
“西岡”回顧と懐古の意味は似ている。違いは、回顧は過去を振り返るのみだが、懐古は過去を振り返り「懐かしく思う=肯定する」、という点だろう。また「懐かしい」という言葉は「対象に馴染みを感じ、居場所と感じる」という意味も含む。つまり懐古にあって回顧にないのは「戻りたい」という感情。